幸せは食べて寝て待て、さとこの母は膠原病の理解が足りない、母の戸惑い
娘さとこの病気を受け入れることのできない母・惠子以前は立派な会社に勤め、都心11万の賃貸マンションに住んでいたが膠原病を患い、パート勤めで収入ヘリ、それに見合った団地に住むことになったが私の2DK団地より、ずっと広いのに 古くて狭いと言い放ち・・・私も傷ついたよ・・・・恵子さん長男一家と立派な家に住んでるけど、それがどうした!!質素でも自由に気ままに暮らせるほうが良いと思うけど・・・脱線するけど介護の必要がない状態なら別に暮らしたほうが良いと思います。さとこと食べるためお惣菜を買ってきて広げる・・・ギョーザ、酢豚、ハンバーグ、エビグラタンと脂っこいものばかり・・・さとこは ほとんど食べれなかったが それは幼少の頃、さとこが大好きなメニューだったが・・・・恵子母は 膠原病の理解が足りない・・・母も私の持病の喘息への労りが足りなくて悲しい思いをいっぱいした。喘息を根本的に治すため両親にとっては大金を投じて扁桃腺の除去手術をしたが私の喘息は治らなかった、母はそれを恨めしく思い。私を支配するためにお金がかかった、手間がかかった、手術したんだから治ったはずなんだからと言って朝、喘息発作がおきても 学校に行かされた。結局具合悪くて授業できなくて・・・先生に送られて帰宅。電話のない時代・・・でもゆっくりできない、帰れば寝ながらできる下ごしらえなど家事の手伝い、9歳違いの弟の見守りしながら寝てた・・・妹は近所の友達の家に・・・私は1キロ以上先じゃないと同級生の家はなくて、弱体の私は放課後の往復は無理だった。放課後友達と遊ぶことなく小学生の間は家で母の手伝いをしながら過ごした。私は大事な長男(弟)の母代わりにされた、とにかく私を思い通りに支配したい母だった。元彼と別れたあと一人で生きていきたいと思った。父の年収も超えて、父母ともギクシャク母は結婚するか、家を出るか迫って私は 即断で一人暮らしを選んだ。都内なのに2年の間一度も実家に帰らなかった。母は近所の私の同級生が結婚、出産で華やかな結婚式体験したい、孫を抱きたい同じ思いがしたくて、大好きな母の姉の娘が持ってきた縁談に飛びついた。玉の輿と思い込んだ。従姉妹夫婦は仲人になって、アムウェイ結婚商法で会員増やしたかった従姉妹も縁談が玉の輿で相手方一族大金持ちと思ったのだ。年収1000万なら高い洗剤も鍋も大した値段じゃないけど独身32歳の男が10万の小遣いという給料のもらい方だった。子ども扱いの元夫だが、家賃も食費もかからない冠婚葬祭費も親車も使いたい放題・・・結婚で10万増えたが家賃も光熱費も食費も」かかる、小遣い10万は確保したいでとんでもない家計に・・・食費月1万だと入会金の8千円も厳しい、家賃と食費で妻を養ってると豪語し、えばったが即、共働きでした。実際、結婚相手になる三男と父親以外は まともだし裕福だった・・・生前贈与で兄たち家族は 品川で家賃のない暮らし・・・姪は私立の小学校、その後二人の姪は音大卒です。とにかく冠婚葬祭が派手で、実態は見えづらかったが20万の結婚指輪さえ現金で買えなかった元夫は貯金もなかった。両親に話したが取り入ってもらえない・・・とにかく式や入籍を先伸ばしにしたかったが、営利目的騙しの場合、急がされる、反対するのは私だけで、慰謝料払うしかないと言われた・・・私は、貯金4桁近くあったが婚礼家財道具買わされかなり消費私のお金で 自分の好みの鎌倉彫の婚礼家具にしようとして、私は白い婚礼家具を選んだ ,自己主張したこと、元夫は認めようとしない喘息の持病が溝を深くしていく・・・わたしはホントのこと言ってるのに結婚に持っていきたい元夫や母は情報操作で嘘ばかりの仲人の情報を信じたのだ・・・思ってたのと違うと私が責められた。とにかくバブルの頃の結婚式は派手でした。無駄にお金使わされたバブル世代挙式のあと、食費一日350円の予算とか保険証無いとか家を建てるはずが2kで台所1畳とか、母は家を立ててもらうまであんたの家に行かないと言った。近所に見栄を張った母はバツが悪い。私を使って家庭画報のような上流の生活を体験したかったのだ。 目論見が外れて悲しいのは、こっちもなんだけどね。信じられないことばかり、冬の行為は寒くて寒くて喘息発作頻繁高熱でたりで、くしゃみ鼻水の新妻に元夫はイライラしてた。富山の薬で治すのが習わし・・???実母もそうだったようで意気投合。。。!!愛のない結婚で同意がなくても無理やりでも子どもはできる。6年目にやっと両親が孫に会いに2Kのアパートに来た、二人揃って来たのは それが最初で最後。父だけ来たときは良かったな・・・3歳の長女は 父である祖父になついてくれたし・・・良い写真が残ってる。まあ弱体でも二人の娘を授かった私はしあわせだし、結婚前2倍働いてためた貯金で自力で保証人無しで自分の信用でUR団地借りれて幸せ。私は終の住処で、大規模修繕工事が終わったばかりなのであと15年暮らせます。さとこさんはどうなるのかな・・・・・・恵子さんが娘の団地狭いと言ったのは・・・心の隅で娘のさとこと暮らしたい健康だったら 収入もいっぱいで、結婚もして、孫、子どもも望めたのに・・・とか息子一家との生活が良いことばかりでは ないのかも大家の鈴さん・・・娘透子が現れてさとこさんに部屋をあげること反対するし・・・透子は鈴に老人ホームへの入居を勧める。ここで暮らしたいと言う鈴だが…。そして透子は居候の司(宮沢氷魚)に 母の面倒見てもらいたいという・・・まじ、この部分に子ども世代の本音がすごく現れてると思う わたしの娘達も介護離職は絶対嫌だと言ってるし、介護は 私のお金を使うので、なるべく健康で減らさないようにできれば増やせるときは増やしてとにかく事務処理だけしたいようです。私もできるならそうしたい。自力でお風呂トイレができて、自分で食べれて、それができないときは安楽死ですにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ